鍵の閉め忘れの確認をIoTswitchのRaspberry Piで監視カメラを使ってチェック


IoTswitchの工作キットを使って、他にどんな便利な事に使えるかを考える用途紹介のコーナーです。

今回ご紹介するのは、「Raspberry Piで監視カメラ。写真をタイムラインにツイート」です。

この商品は当初、外出先からペットの様子や遠く離れた祖父母の様子を確認する事を想定していました。

 

最近「鍵かけたかな?」で新しい用途を発見

つい最近、急いで家を飛び出した後、5分程度たった後、「鍵を掛けたかどうか」がとても心配になり、結局家に戻って確認をした事がありました。(戻った事で、用事には遅れてしまいましたが。)

大概、こういうときは、「鍵を閉めている」事がほとんどですが、過去、10年で、数回心配になって戻る事があったのですが、1回だけ本当に鍵を締め忘れていた事がありました。

この時は、本当に「戻ってよかった」と思ったものです。こういう事が1回でもあったもんだから、心配になると、必ず戻る事になります。

でも、締めている事がほとんどなので、なんとかならんかなと思った矢先、「Raspberry piのキットが使えるな」と思ったわけです。

 

Raspberry Piで監視カメラキットを設置

まず、Raspberry Piで監視カメラキットを、玄関のドアの鍵が撮影できる角度で設置します。

安いWebカメラを使っている為、撮影できる画素数は低いです。鍵がかかっているかしっかり確認出来る場所に設置しないと意味がありません。

それと、後々気付いたのですが、夜の場合は、暗くて何が写っているか分からない為、玄関の電気をつけたままにするか、写真を撮る際に、フラッシュ的な物を挟むカスタマイズが必要かもしれません。

 

監視カメラキットを実際に使ってみる

さて、いよいよ監視カメラキットを動かしてみたいと思います。

テストの為、実際は家の中にいるのですが、スマホやPCでツイッターの管理画面を立ち上げて、つぶやいてみます。

そうすると・・・

鍵(サムターン)が「横」になっている、要するにしまっている事がはっきり確認出来ました。

これで、心配になっても、遠隔地から確認する事が出来ますね。

 

もし鍵の閉め忘れが発覚したら?

この場合、面倒ですが、一端鍵を閉めに行かなければいけません。まあ、毎回確認の為、戻るよりは楽になりますけど。

少し前からIoTデバイスとして「スマートキー」と言うのが登場して、遠隔地で、鍵の開け閉めが出来る物もあります。

Raspberry Piとサーボモータなどを使って、サムターンを遠隔地で操作する事で、「スマートキー」的な事も出来るかも知れませんが、セキュリティ的にちょっと心配ですね。

最近ネット障害で「スマートキー」が使えなくなったというニュースが出たばかりなので、やはりそこはアナログで行きましょう。

 

以上「鍵の閉め忘れの確認をIoTswitchのRaspberry Piで監視カメラを使ってチェック」のご紹介でした。