祖父母の薬の飲み忘れをIoTswitchのRaspberry Piで監視カメラを使ってチェック


IoTswitchの工作キットを使って、他にどんな便利な事に使えるかを考える用途紹介のコーナーです。

今回ご紹介するのは、「Raspberry Piで監視カメラ。写真をタイムラインにツイート」です。

この商品は当初、外出先からペットの様子や遠く離れた祖父母の様子を確認する事を想定していました。

そして、今回は、祖父母の様子を確認すると言う目的をさらに突っ込んで「薬の飲み忘れ」と言う目的にフォーカスしました。

 

薬の飲み忘れの確認

くすりを1回飲み忘れただけで、ものすごい問題が起きると言うレベルではないですが、やはり決められた用法容量はまもってもらいたい物です。

そこで、遠隔地に住んでいる祖父母のお薬袋を定期的に写真に撮って、ツイッターなどのタイムラインにアップしてもらい、それを保護者が確認する仕組みです。

 

Raspberry Piで監視カメラキットを設置

Raspberry Piの監視カメラキットを、お薬袋がしっかり撮影できる場所に設置します。

安いWebカメラを使っている為、撮影できる画素数は低いです。鍵がかかっているかしっかり確認出来る場所に設置しないと意味がありません。

それと、後々気付いたのですが、夜の場合は、暗くて何が写っているか分からない為、玄関の電気をつけたままにするか、写真を撮る際に、フラッシュ的な物を挟むカスタマイズが必要かもしれません。

 

Raspberry Piの監視カメラキットを実際に使ってみる

IoTswitchの監視カメラキットは、指定した時間に、写真を撮影するか、何時間毎に撮影するかの設定が出来ます。

また、ツイッターで指定した文字列を入力してツイートすると、その時の状況を撮影して、ツイッタのタイムラインで見ることが出来ます。

これで、遠隔地に住んでいる祖父母のお薬の飲み忘れを確認する事が出来ます。

もし、飲み忘れに気付いたら、電話して知らせるなどの対処をすればよいと思います。

 

Raspberry Piの監視カメラキットを使った薬の飲み忘れチェックの問題点

この薬の飲み忘れチェックシステムには、いくつか問題点があります。

1つは、保護者がツイッターのタイムラインをチェックする事を忘れてしまう事です。保護者も暇ではないと思うので、忘れずチェックする事は大変です。

祖父母が薬の飲み忘れをした時に、保護者が薬の飲み忘れチェックを忘れると言う事が発生したら意味がありません。

その為、ツイッターのアカウントを複数の人間で共有してチェックする事で、確認漏れを少なくする事が出来ます。まあこれも完璧ではないですが、一人でチェックするよりは漏れが減るでしょう。

 

以上「祖父母の薬の飲み忘れをIoTswitchのRaspberry Piで監視カメラを使ってチェック」をご紹介しました。